【想像の世界には、終わりはない。】
大人が決めつけたルールや、育ってきた環境、
自分が見てきた世界を基準に『常識』や『普通』を作り上げ
『アイツは非常識人』だと言ってるんだとしたら
その概念は人生において最も勿体無い考え方だと、私は思います。
自分自身が見ている世界を自分の物差しとして
世の中を計っているんだとしたら、
他人を理解することもできないし、自分自身も理解してもらえないから。
自分の見ている世界は鏡だと言いますね。
ある人を素晴らしい人だと思えば、自分もそう思われているということ。
自分はとても恵まれているなぁ、今のこの想いには本当に感謝だ。
そう思えば、周りも自分をそう思うのです。
私が幸せそうだとか、満たされているとか、
私を必要としている人がいるのも、
私自身が誰よりも自分自身に価値を感じて
自分自身が自分を認めているから。
今ある幸せに感謝して、自分は幸せだと
本当に心の底からそう感じているからなんです。
心の内に目を向けるとは、そういうこと。
あなたも、もっともっと幸せになって良いんですよ^^